タコスケが、知った風な口をきくブログあるいは頭の悪さを露呈してみるブログ


by takosuke-21

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 人魚と間違われたとかいう生物である。

 それはジュゴン。

 ジュディ・オング、略してジュオン。

 いやそんな略し方しねぇし。

 日本の劇場版である。奥菜恵が主演(?)したやつだ。
 すいません、誰か僕に説明してください。教えておじいさん。さっぱり意味がわからないんですが。積極的に調べてみようって気にもならないのでわかりやすく解説してくれる親切な方募集。なんでみんな死んでしまうん? あの家とは縁もゆかりもなさそうな警備員さんまで。

 ちょうどハリウッドリメイク版が公開されてますが、なにがそんなに気に入ったんでしょう、アメリカ人。
 主演はサラ・ミシェルゲラーだっけ? 「バフィー」の人でしょ? 観たいんだけどな「バフィー」。観たいんだけど、「聖少女」だとか「恋する十字架」だとか余計な邦題つけるんじゃねえよ、恥ずかしくってレンタルできねぇじゃねーかってんだコンチクショーッ!

 はい、「呪怨」とは関係ない方向に怒りの矛先が向いたところでお開きに。
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by takosuke-21 | 2005-02-17 23:03 | 映画(ネタバレ含)
 かみさん主催、映画好き友の会第11回鑑賞作品。ちなみに9回は「Mr.インクレディブル」、10回は「カンフーハッスル 日本語吹き替え版」。2本ともなかなか良かったですけどね。特に「カンフー~」は特別にこだわりがない限り吹き替えのほうがおすすめ。字幕に煩わされずにアフォな映像美を堪能できる。

 それはさておき。

 久々に快作と出会った。ナイス。超ナイス。ナイスとしか言いようがない。
 言いようがないというより、何かを褒めるためのボキャブラリーが貧困だからだという説が有力だ。日ごろから何でもかんでもけなしてばかりいるのはそのせいであろう。と他人事のように書いてみたけれどもちろん自分のことである。

 話の軸になるのは、日本人と在日朝鮮人の喧嘩と恋。それが何の変哲もない川を中心に展開して行く。もちろん、その川は半島を南北に分断するイムジン河に見立てられているのに違いない。そこで、登場人物たちは愛を告白したり、打ちのめされたり、大乱闘を繰り広げたりする。このあたり、なかなか暗示的な場面が多い。

 主役たちが抱える悶々としたエネルギーは多分あの時代の象徴のようなもので、彼らが見つけた大切なもの、守るべきものや生き方のためにそのエネルギーが動き出すことで得られる爽快感がこの作品の醍醐味なのだろうけれど、これがまた、完全にスッキリああよかった、というわけにはいかない。

 なにしろ、現実を見てみれば事態はあの頃と少しも変わっちゃいないからだ。

 南北朝鮮はいまだ統一される様子もないし、日本人と朝鮮人の軋轢もある。世界を見渡しても戦争もなくなってはいない。変わったのは、ソ連がなくなったことと、日本全体からエネルギッシュさが失われていることくらいか。

 この作品のキャッチフレーズである「世界は、愛で変えられる。」の「愛」というのは思うに、「恋愛」であり誰もが平和に暮らせればいいと思う「人類愛」であり、ダジャレになるが、社会全体がもつ「気合い」、エネルギーなのではなかろうか。エンディングテーマの「あの素晴らしい愛をもう一度」というのは、つまりそういうメッセージのように思える。
 
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by takosuke-21 | 2005-02-17 22:29 | 映画(ネタバレ含)

電車男映画化・・・

2ちゃんで話題の実話「電車男」が映画化

 失敗したらデビルマン以上のお祭りになるかと思われますが。
 
主役の「電車男」「エルメス」ら出演者は未定4月から撮影を開始し、6月に公開の予定だ。

 大丈夫なのか? いろんな意味で。
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by takosuke-21 | 2005-02-09 00:46 | 映画(ネタバレ含)
 今年はこれが2本目の新作である。

 予告編を観て興味がわいていたのだけれど、おすぎがCMしているのを見てかなり萎えていた。んが、それで観に行くのをやめるのも負けという気がして、がんばって観に行ってみた。

 勝敗は判断しかねるが、やっぱりやられた。

 まったくもって下手くそな映画である。
 はい、おまえはいったい何様だと思ったあなた、もちろん僕が作ったらはるかにひどい作品が出来上がる事くらい、承知の上で言っている。

 ミュージカル映画なのに映像に音楽性が感じられない。歌劇ではなく登場人物が歌っているだけでしかない、と言えばこの気持ちが伝わるだろうか。もう一つ言えば、画面からの情報が多いと言うか、乱雑だと言うか、何を映したいのかわからないカットが多く、視点が定まらないために音楽に集中できない。ついでにその音楽もアレンジがうるさく感じられた。

 だがしかし、ヒロインが出てくると否応無しに視点が定まり集中力も増す。
 その歌声じゃなくて胸元に。

 当時としては当たり前だったのかどうかは分からないが、ドレスの胸元の開き具合に気合いが入っている。文字通り「これ見よがし」といった具合である。どうしたってそこを見ないわけにはいかないではないか。
 圧巻なのは雪がちらつく中に父親の墓を訪ねてゆくシーン。心情を歌いながら墓場を歩いているのだが、これがまた黒いドレスに白い肌がよく映えていらっしゃる。おかげでさっぱり字幕が読めなかった。
 ちなみにかみさんも同様に胸元に気を取られていたようである。たぶん他の観客もそうだったはずだ。

 なんだかんだ書いたけれど、終盤の劇中にファントムが乱入してきてヒロインと心を通じ合わせるシーンなんかは官能的でなかなかいいシーンだと思うし、最後にはファントムに同情したし切ない気持ちにもなった。決してつまらない映画ではない。ヘタクソなだけである。
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by takosuke-21 | 2005-02-09 00:23 | 映画(ネタバレ含)