タコスケが、知った風な口をきくブログあるいは頭の悪さを露呈してみるブログ


by takosuke-21

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 一週間くらい前の話なんですけどね。書く機会がなくて・・・。
 結論から申しますと、期待以上に面白かったです。アホなワイヤーアクションと紙一重のめくるめく映像美を堪能する映画かと思っていたんですが、いやはや、すっごいメッセージ性の強い映画でした。もちろん映像美も一級なんですが。

 後に始皇帝となる秦王の元に、かねてから王の命をねらっていた3人の刺客たちを倒したという剣士がやってきます。で、最強と呼ばれる彼らをどうやって倒したのか、が虚実交えつつ語られていきます。まあ、語り出す前にこの剣士の目的はすぐにわかっちゃうんですが(笑) でもそれは些細なことです。重要なのは彼らの英雄っぷり。間違いなく彼らは建国の英雄でした。

 ああ、なんか、書きたいことがいっぱいあるんですが、やめときます。お奨めなので。ご自身でお確かめ下さい。もういろんなとこで胸が熱くなっちゃいます。かみさんはボロ泣きでした。この夏のイチオシです。







 期待はずれだって思っても怒らないでください(笑)
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by takosuke-21 | 2003-08-24 00:00 | 映画(ネタバレ含)
 言わずと知れている訳でもないかも知れませんが、「スパイダーマン」や「X-MEN」で有名なマーベルコミックの人気作品の映画化です。実験中の事故で大量のガンマ線を浴びてしまった科学者が、なぜか怒ると緑色の巨人に変身してしまうようになってしまう、というお話です。例によって、以下ネタバレです。

 なんか、すっごく丁寧に中途半端なものを作ったなぁ、というのが感想でしょうか。
 監督はアン・リー。「グリーンデステニィー」の監督です。この2作を観ていて思うのは、人間の心理というか、心の機微とかを大事にするって割にその表現が下手だなぁ、ということ。いや、受け手たる僕の感性が欠落しているのかも知れないし、脚本が悪いのかも知れないけれど、登場人物が何を考えてるのかいまいちわからないんですよ。特に今回の場合はキーマンである主人公のお父さんが何をしたいのかよくわからない、というところが、観ながら消化不良をおこす原因となっています。まあ、30年も監禁されてりゃ気も狂うでしょうから、何をしたいのかわからなくて正解なのかもしれないですけどね。
 
 あと、個人的には「フランケンシュタインの怪物」とか「バオー来訪者」的な悲劇を期待していたんですけれど、アメコミヒーローではそういうわけにもいかなかったようで・・・。うーん、残念・・・。

 まあ、ジェニファー・コネリーが出ていたので、すべてを許します。スパイダーマンみたいな派手さを期待しなければ、おもしろく観られると思いますよ。
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by takosuke-21 | 2003-08-09 00:00 | 映画(ネタバレ含)